蛇の飼い方

蛇の飼い方でのエサは蛇の種類にもよりますが、蛇はネズミやヒヨコ、カエルや昆虫などを食べます。蛇には恒温動物食と、変温動物食とがありますが、それによって食べ物が違います。

蛇は生きた動物を自ら捕まえて食べるという習性がありますから、生きたエサしか食べないことを憶えておきましょう。したがって、常に生きた状態のえさを手に入れられるように自分でマウスを育てて繁殖させるとか、ペットショップにエサを申し込んでおくようにしましょう。

蛇を飼うのには少しの隙間もないできるだけ大きな飼育箱を必要です。飼育箱は木の板で作りましょう。そして、蛇が住む環境づくりが一番重要です。蛇にとっての適温は22〜23度ですから温度計を取り付けてよく見るようにしましょう。サーモスタットを取り付けると便利でしょう。

暖房がない場合は飼育箱に発熱電球やパネルヒーターなどを設置します。そして、通気用と暖房用の大きな窓を作り、窓には金網をしっかり取り付けます。

また、蛇は基本的に暗闇が好きですから安心できる隠れ家を置きましょう。それから、登り木を一本入れましょう。そして、蛇が十分に入れる容器に水を入れてプールを作りましょう。

蛇にエサを食べさせるのは難しいことで、エサを与えたとき、ヘビが関心を示すかどうかをよく観察してください。30分ほど経っても食べないなら、取り出しましょう。

なお、同時に複数のエサを入れないようにして、エサは一匹ずつ与えていきましょう。また、同じケースに多くのヘビを入れないようにしてください。

アロワナの飼い方

アロワナの飼い方ですが、アジアアロワナ飼育では飼育環境を整えましょう。ま水槽は成魚では60cmを超える場合もありますから大きい水槽が必要です。幼魚の時は、少し小さめの水槽が体のサイズに合っていて良いのですが、成魚では幅が150cm、奥行きと高さが60cm程度の水槽が必要になります。

アジアアロワナ水槽の素材にはアクリルとガラスがありますが、どちらでも構いません。両方にはメリットとデメリットがあるので好みで選んでください。アクリル素材の水槽は
柔軟性があり弾力性に優れています。ただし、アクリル素材は傷が付きやすいのがデメリットです。

ガラス素材はアクリルのように柔軟性はないので衝撃に弱く割れる場合があります。また接合面にシリコンが使用されているので長期間使用するとシリコンが劣化して水漏れを起こす危険性があります。

水槽の水についてですが、まずは水づくりをしっかりしましょう。水道水では塩素をしっかり抜いて濾過バクテリアを増殖させましょう。濾過バクテリアとは魚の排泄物や食べ残された餌を分解して、有害なアンモニアなどを害の少ない物質に変える目に見えない生き物です。

アロワナのエサは体の大きさに合ったものを与えます。幼魚の時の餌は、ヒメダカや赤ヒレなどやミルワームです。中成魚〜成魚にはジャイアントミルワームやコオロギを与えて、時々は浮きガエルやツメガエルや金魚なども良いでしょう。

それから、アロワナを飼育する前には届出書を提出しなければなりません。友人から貰った場合にも届出書は必要です。必ず届出書は提出してください。

コリドラスの飼い方

コリドラスの飼い方の前にコリドラスについて説明します。コリドラスはナマズの仲間で、200種以上が居ます。コリドラスは南米のアマゾン川を中心に広く分布していて、流れの緩い浅瀬を好みます。

ナルキッススはコリドラスの中でも大型の種類で、最大で10cmほどになります。現在ではなお種分化していますから、同じ種であっても微妙に模様が違ったりします。このようにコリドラスは種類数は多いのですが、普通の人が見るとどれも同じ魚に見えてしまうでしょう。

コリドラスは60cm程度の水槽で飼うことができます。しかし、コリドラスは大食漢ですからその排泄物を処理するために能力の高いフィルターが必要です。コリドラスだけをたくさん飼う場合は上部式フィルターや外部式フィルターの能力の高いものを用いるようにしましょう。

水質ですがコリドラスは弱酸性から中性付近を好みます。水温は23〜28℃の間であれば大丈夫です。ただし、余り高温にはしないでください。それから、コリドラスは新鮮な水を好みますから水替えには注意してください。

砂は海の砂利がコリドラスの飼育に使われています。コリドラスはいつも底砂の中のエサを探していますから、角張った砂利では口元を傷つけてしまいます。また、直ぐに濁るような底砂も向いていません。

コリドラスのエサはイトミミズです。赤い色とその動きがコリドラスの食欲を刺激するのです。その他、一般的な人工飼料であれば、大体なんでも食べますし、タブレット状のコリドラス専用の餌も市販されています。

コリドラスはまた冷凍赤虫や各種活き餌を好んで食べます。ただし、食べ残さない適量を与えることが大切です。

ヤモリの飼い方

ヤモリは昔は良く見かけたものですが、最近の住宅ではあまり見かけなくなりました。ニホンヤモリは体長が10〜14cmで害虫などを食べるので家守などと言われます。戸袋などの隙間に棲んでいて日が暮れる頃になると虫などを狙って出てきます。

ヤモリの飼い方で用意するものは、ケージ、シェルター、木の枝などと水入れやエサ入れ
です。

ケージはプラスチックケースで構いません。蓋はしっかりとしましょう。ヤモリはガラス面に張り付くことができませんからプラスチックが飼育には向いています。大きさはヤモリが1匹ならば20cmほどの横幅があれば十分ですが、2匹以上のときは30cm以上の横幅は必要になります。

それから、シェルターは必要です。ヤモリは夜行性ですから昼間は狭い隠れ家で寝ています。そのためのシェルターです。シェルターは植木鉢のかけらのようなざらざらしたものが良いでしょう。
ヤモリは指下板を使って立体的な活動をしますから、木の枝や板切れなどを設置して運動できるようにしましょう。エサ入れや水入れはプリンやゼリーの空容器で間に合います。

さて、ヤモリのエサですが、ヤモリは生きた虫しか食べません。出来れば野性でヤモリが食べている蛾など、夜の電灯に集まってくる虫を与えるのが良いのですが、お店でコオロギやミールワームを購入してエサにします。

しばらく様子を見て餌付かない場合にはミールワームなどを半分にちぎってピンセットでつまんでヤモリの鼻先にくっつけるとその匂いと味につられて食いつくことがあります。どんな餌にしてもヤモリが食べられるように、小さめのエサを与えるようにします。

ディスカスの飼い方

ディスカスの飼い方では、弱酸性から中性の水質では良く育つとされています。水で大切なことはアンモニアの濃度がゼロに近い軟水だといわれています。

日本の水道水は以前は軟水でしたからそのまま使えたのですが、今ではそうでもないようです。陽イオン交換樹脂などを使用して水道水の硬度を下げることがディスカスを飼う時のポイントです。

このようにディスカスの飼育で大切なのは水ですが、エサの選定も大切です。ディスカス専用の餌が何種類か市販されていますから、それらを上手に組み合わせて与えるようにしましょう。

市販されているディスカスの餌では、牛の心臓を主成分にしている冷凍の生き餌はでぃすカスの嗜好性や栄養のバランス、さらには色を出すという点でお勧めのエサです。

ディスカスの飼い方では半年が大事で3cmほどの幼魚が10cmくらいまでに成長する間が最も手間と時間がかかります。成魚になるのには、9ヵ月から1年ほどかかります。

ディスカスが大きくなって2匹が寄り添うようでしたら大きめのペア専用水槽に移して水温も約28℃程度に設定するとディスカスの繁殖には良い環境になります。

このように、ディスカスを飼う場合は第一に水質に注意することと、エサの食べ残しなどで水にアンモニアが残らないようにすることです。そして、エサは色々な市販のものを試してみてディスカスが好んで食べるエサにしましょう。また、成魚になってからは繁殖の可能性がありますから、そのための水槽も用意するようにしましょう。

グッピーの飼い方

グッピーの飼い方で、グッピーの遺伝を楽しむのなら30cm程度の水槽がいくつかあると便利です。そうでない飼育や繁殖を楽しむのであれば60cm程度の水槽が良いでしょう。そして観賞が目的であればオールインワン水槽やインテリア水槽でも大丈夫です。

グッピーをかうのには特別な水槽は必要ないのですが、できるだけ大きな水槽が良いでしょう。水量が多いと水質が安定しますし、水替えも少なくて済みます。
   
エアーポンプはできるだけ大きいものにしましょう。水槽が沢山ある場合はブロアーポンプが良いでしょう。フィールターでグッピーに適しているのは底面式フィールターかスポンジフィールターです。

サーモスタットとヒーターはオートヒーターと温度調整可能タイプがありますが、温度調整可能タイプが良いでしょう。砂利はサンゴ砂など以外であれば問題はありません。

その他、水温計やネット、産卵ケース、水替え用のホースなどは必要ですし、蛍光灯もあった方がさらに魚の見栄えも増します。

なお、グッピーは信頼のおけるお店で健康なグッピーを購入するようにしてください。
状態の良いグッピーは、背びれや尾びれに張りがあって威勢よく活発に泳ぎ回っています。

グッピーのエサには、イトミミズ、ブラインシュリンプなどの生き餌と、市販のグッピー用のフレークフードなどの人工餌などがありますから、これらの餌を1日最低2回以上、少しずつ食べ残しの無いようにバランスよく与えます。

水替えは水槽の大きさやフィルターの濾過能力、魚の数などにより違いますが、1週間に1/3程度は替えましょう。

モモンガの飼い方

モモンガの飼い方ですが、モモンガは活発に動き回り、ジャンプしますから、高めの大きなしっかりしたケージが必要です。

そして、モモンガは子供から育てた時はよく人に慣れるのですが、大人ではそれほど慣れないようです。モモンガは3種類ほどですが、どのモモンガでも飼い方はほとんど同じです。

ベビーモモンガの飼い方ですが、ベビーは生後4週〜7週です。ベビーは寒さに弱いので、小型のペットヒーターなどの保温器具が必要です。

生後4週目は離乳直後ですが、この頃から育てると良く慣れるのですが、体が弱いので飼育はかなり難しいです。ですから、この時期のモモンガは初心者にはムリでしょう。

生後5〜6週目ですと離乳が終わって少ししっかりしてきますし、見た目もしっかりとしていて元気に動き回ります。しかし、ヒマワリの種などの固いエサはまだムリですからパンやカステラやリンゴを与えましょう。

ただし、モモンガは寒さに弱いので保温器具は必ず使用してください。

生後7週以降になると、もう大人のようなものですから固いエサも食べるようになります。
そして、大人と同じ飼育環境で飼えるようになりますが、矢張り保温器具を使うようにしましょう。

モモンガのエサは専用ミルクを与えるのが一番です。必ず良い専用のミルクにして、長生きをするように常に寒さには注意することです。

モモンガは可愛らしいのですが、元来は臆病で身体がそう丈夫ではないことと寒さに耐えることができないということなどを常に頭に置いて飼うようにしましょう。

アカヒレの飼い方

アカヒレの飼い方では、まずは容器を用意しましょう。アカヒレは酸素の消費量が少ないですからコップなどで飼うことができます。

ただし、容器は直射日光の当たる場所やクーラーの風が当たる場所などの温度変化の激しいところには置かないようにしましょう。

そして、容器には水を入れますが、水道水はカルキが入っていますからそのままでは使えません。一昼夜汲み置きをしたり、液体カルキ抜きとかビタミンカルキ抜きなどのカルキ中和剤でカルキを抜いた水にします。

さらに、容器にはアカヒレは入れ過ぎないことで、ビンやコップなら1〜2匹を目安にして、水草を入れると良いでしょう。そして、水替えは月に2〜3回を目安にしてください。なお、アカヒレのオスとメス、水草を入れておくと自然に産卵して子供が生まれます。

アカヒレのエサは1日に4回程度で、2〜3分で食べきれる量です。与えすぎないようにしましょう。アカヒレのエサはDHA(ドコサヘキサエン酸)や安定型ビタミンCが配合されたアカヒレ用のものがお勧めです。
このようにアカヒレはコップなどの小さな容器でも飼うことができますが、出来れば小振りの水槽とフィルターで、ちゃんとした容器での飼育が良いでしょう。そして、オスやメスを数匹ずつ入れて置くと産卵がし易いようですから自然に数が増えていきます。

水槽での飼育では水の取替えは全部ではなく、3分の1程度の水の入れ替えをするのが良いでしょう。そして、エサはアカヒレ専用のものだけにしてください。

ドジョウの飼い方

ドジョウは丈夫なので、ドジョウの飼い方は比較的容易です。ドジョウを飼うのには何といっても水槽が必要ですが、ドジョウは体長が10〜15cm程度のため、少し大きめの水槽を用意しましょう。

ただし、ドジョウはよく脱げだしますから、蓋は必ず用意してください。また、フィルターもあるほうが良いでしょう。ドジョウは砂に潜る性質がありますから、粒の細かい底砂を入れるようにします。

また、ドジョウは呼吸をしますから酸素を作り出す水草が必要です。そして、ドジョウはエラ呼吸だけでなく腸呼吸もしますから大量の水草は不要です。水草は、丈夫な水草のアナカリスやカボンバが良いでしょう。

水槽の水は水道水をそのままではなく、1日汲み置きした水か、カルキ抜きをした水を入れるようにします。水の入れ替えは週に1回、全体の1/3程度の量です。

ドジョウのエサですが、ドジョウは雑食なのでなんでも食べます。普通にはメダカや金魚のエサで十分です。たまに冷凍ミジンコや冷凍アカムシなどもドジョウは喜びます。エサやりは1日に1回か2回です。

それから、ドジョウは砂に潜ったり隠れたりしますから、湯飲み茶碗などを隠れ家用に入れておくと良いでしょう。

いずれにしてもドジョウは元来飼育用の魚ではなく、自然界に居る魚ですから、ドジョウを飼う際には、常に飼う人が自然界のことを考えてあげることです。本来、ドジョウは自然界で敵と戦いながら健気に生き抜いている魚なのです。

鈴虫の飼い方

鈴虫はこおろぎの仲間で松虫とも呼ばれていますが、夏が過ぎて秋近くになるとリーン、リーンと涼やかな声で鳴きます。この鈴虫の飼い方は比較的簡単な部類に入るでしょう。

鈴虫を飼うためには適当な大きさの水槽や虫かごが良いでしょう。適当な大きさのプラスチックケースでも良いのですが、蓋は通気性のあるものにします。入れ物は直射日光が当らなく、風通しが良い涼しいところに置くようにします。

鈴虫が卵の状態の冬場はあまり明るくなく、気温が下がりすぎないところに置きましょう。
そして、鈴虫の入れ物の中には3cmほどの土を敷いておきます。ですから、入れ物は4cmほどの深さが良いでしょう。

土は安全性に問題がないものであれば特別な土でなくても良いのですが、注意することは土が乾燥しないようにすることで、霧吹きなどを使って湿らせておくことです。ただし、霧吹きを使う時には、鈴虫に水がかからないように気をつけましょう。

鈴虫に与えるエサですが、鈴虫は基本的に雑食なので植物性のエサと動物性のエサが必要です。植物性のエサではナスやきゅうりなどで家庭で使わったものの切れ端で十分です。なお、動物性のエサは鰹節を細かくしたものなどで構いません。エサは必ず毎日新鮮なものに取り替えましょう。

鈴虫の産卵は10月頃で、その頃に鈴虫の成虫の命は新しい世代へ引き継がれます。孵化は6月頃で、鈴虫は卵の形で土の中で冬を過ごします。

このように鈴虫の飼い方は比較的簡単で、鈴虫の繁殖力も強いので増えすぎて困ることもあるほどです。

カエルの飼い方

カエルの飼い方はそれほど難しくはないでしょう。ただし、水は水道水ではカルキが入っていますから必ずカルキを抜くように注意することです。カルキを抜くのには1昼夜は汲み置きをすることです。

カエルを入れる水槽は、カエルはジャンプしますから十分に高さがあるもので、蓋がついた水槽を選びましょう。そして、砂利で陸場をつくります。水だけではいけません。陸もカエルには必要です。

カエルのエサはカエルフードなどはありません。カエルのエサは生きたミルワームやショウジョウバエですが、これはカエルの種類で違ってきます。とにかくカエルは動くものを食べますから、生きた虫を水槽に放せば自然に食べます。そして、冷凍のアカムシなどは串の先につけてカエルの顔の前で左右前後に動かせば生きているように見えますからカエルはそれを食べます。

カエルを飼うときの最大の注意点はカエルが逃げ出さないようにすることです。水槽の蓋は常にきちんと閉めておくことです。逃げ出したら捕まえるに一苦労しますから、くれぐれもカエルの脱走には注意してください。

ここで、もう一度まとめておきましょう。(1)水槽には水と陸場になる砂利を入れます。
(2)水は一昼夜汲み置きするか、カルキ抜きを入れて塩素を抜きます。(3)水槽は直射日光が当たらない場所に置きます。(4)なるべく濾過装置を取り付けます。(5)大き目の石などを水槽内に置きましょう。(6)エサは生きた虫などですが、そうでない場合は生きているように見せかけます。(7)逃げ出さないように水槽の蓋はきちんと閉めましょう。

チンチラの飼い方

チンチラの飼い方で注意しなければならないのは、チンチラがとても活動的な動物だと言うことです。自然の中では岩場で跳びはねているのですから、狭いケージの中ではチンチラに可哀相です。

チンチラのケージは最低でも縦横が60cm以上で、高さも1メートルはあるものにしましょう。そして、チンチラは木の枝などを齧りますからケージは金属製のものをお勧めします。

そして、チンチラは臆病で神経質な動物ですから、ケージの中には必ず巣箱を用意し、チンチラが隠れる場所を作ってあげましょう。餌入れはチンチラがジャンプした時にひっくり返らないように陶器製の浅いものが良いでしょう。吸水器はボトルタイプのものにします。

チンチラにトイレをしつけるのは大変なことですが、トイレ容器を設置して猫用のトイレ砂を入れておき、定期的に交換して常に清潔に保つようにしましょう。

チンチラには砂浴びは大好きですから、ケージ内には砂浴びのための容器を設置します。砂はできるだけ細かくてさらさらしているものにします。そして、ケージ内には適当な大きさの枝や角材などを入れておいて、それを齧ることで前歯を磨耗させるようにします。

チンチラのエサですが、チンチラは完全な草食性の動物ですから、植物性の餌を用意します。主食としては市販のチンチラ専用フードを与えるのが一番良いでしょう。それが無い場合にはウサギ用のフードで脂肪の含有量が少なめのものにします。なお、チンチラは乾しブドウが大好物ですよ。

ウーパールーパーの飼い方

ウーパールーパーはグロテスクだと言う人もいるようですがペットして飼う人は結構多いようです。ここでウーパールーパーの飼い方を簡単にですが見てみましょう。

水槽は一匹あたりに45cm四方は必要でしょう。小さいとエラがまくれたりしてちゃんと正常に育たないことがあります。水槽ほとんどが主力メーカー製なのでどれを選んでも良いでしょう。

フィルター(濾過装置)は水槽をきれいにする役割を持っています。バクテリアでアンモニアを取り除きます。濾過装置なしの水槽と濾過装置ありの水槽ではかなりの違いがあります。

フィルターは水槽の中に入れる小さなものから水槽を濾過層とする大きなものまであります。濾過能力が高いフィルターだと管理が楽ですし、ウーパールーパーにも良いでしょう。

それから、ウーパールーパーの餌ですが、ウーパールーパーの餌は意外と簡単なものです。何も特別なものを与える必要はありません。ここでは一般に売っている餌を紹介しましょう。

赤虫は乾燥したものなど色々ありますが、冷凍ものが手頃で長期保存もできます。
この冷凍赤虫の保存方法は、冷凍庫に入れます。それから、イトミミズですが、これも冷凍したものと乾燥したものや生餌があります。

生きた魚ではメダカとか、小さい熱帯魚などがあります。メダカやアカヒレがいい餌ですね。それからエビを乾燥させたクリルですが、殻はむいてあげましょう。

そのほかにはマグロの刺身、レバーもウーパールーパーの好物ですし、ナマズ専用飼料のキャットフードもウーパールーパーには食べ易いエサのようです。

カブトムシの飼い方

カブトムシは小さな子どもから大人まで人気がある昆虫ですが、一般的なカブトムシの飼い方をここで紹介します。

カブトムシは水槽や衣装ケースで飼いますが、水槽は大きいほどベターです。また、お勧めなのはコンテナーで、ホームセンターで売っています。

マットは園芸用の腐葉土(ホームセンターの園芸コーナーにありますが、殺虫剤等を含まない落ち葉の物)が一番良いでしょう。

止まり木は広葉樹の木が良いのですが、ホームセンターで買っても良いですし野外で拾ってきても構いません。
    
カブトムシのエサは昆虫ゼリーかバナナが良いでしょう。スイカやメロン、きゅうりなどは水分ばかりでカブトムシが下痢をします。野外ではクヌギなどの樹液が主食ですが、樹液はタンパク質と糖分が多く栄養タップリです。

エサは毎日夕方取り替えましょう。カブトムシは夜になると活発に食べます。エサ台はホームセンターで売っているゼリーがすっぽり入るタイプの物が便利です。
   
そして、できれば広葉樹の枝、葉を敷いて上げましょう。カブトムシはひっくりかえると起き上がるのが下手なので起き上がりやすいようにします。
    
それから、ビニールまたは新聞紙をフタとケースの間にはさみますが、中が蒸れないようにしてください。多少乾燥したところでカブトムシは決して死にませんが蒸れないようにします。
                     
カブトムシの飼育で注意することは、直射日光と雨が当たらない涼しい場所に置くことやアリなど他の昆虫が入ってこない場所に置くことです。
     
そして、1つのケースにはオス1匹、メス1〜2匹で飼うようにしてください。

ベタの飼い方

ベタの飼い方ですが、ベタの特徴はオス同士の激しい威嚇です。相手がボロボロになるまでしつこくつつきますから、一つの水槽にオスは一匹しか飼えません。二匹のベタを一つの水槽で飼うのは絶対にしないでください。

また、オスとメスも同時に飼うことは出来ません。繁殖時以外はオスがメスを激しくつつき回します。メス同士の場合は比較的一つの水槽での同居が可能ですがやはり威嚇しあいますからヒレにキズが増えてしまいます。

このようなことからベタの飼い方は一つの水槽に一匹にしましょう。そして、敵だと思うと攻撃力が強いですから他の種類の魚とも同居させないことです。

基本的にはベタを飼う水質などは通常の熱帯魚の飼い方で十分飼育です。水質に悪化には比較的強いですが理想の水質は中性〜弱酸性の軟水と言われます。

しかし、熱帯魚ですから保温が必要で、20度以上を保つようにします。理想は27度くらいでしょう。

また、ベタは空気呼吸もしますので息継ぎをします。ですから水面に油膜ができないよう注意してください。なお、ベタの寿命は2年程とされています。

なお、ベタの飼い方ではビン飼育がありますが、水槽で飼育するよりもはるかに難しいので上級者向きです。

ベタ飼育の面白さは、なんといっても威嚇のしあい(フレアリング)ですが、面白いからと、二匹の水槽をいつも近づけていると、段々フレアリングをしなくなります。鏡をベタに見せた場合も同じですが、その場合は何日が間を空けるとまた始めるようになります。

ザリガニの飼い方

ザリガニの飼い方について、ここでは初心者を対象にして紹介することにします。初心者は水槽かバケツを用意してください。しかし、出来ることなら水槽、フタ、エアポンプ、エアチューブ、水中式簡易ろ過装置と敷き砂は用意したいところです。

エアポンプでエアレーションを行わない初心者の場合は、ザリガニの背がちょうど隠れるくらいまで水槽やバケツに水を入れてください。ザリガニは甲羅の中にあるエラで呼吸をしていますから水面近くではエアレーションがなくても必要な酸素量が解け込んでいるのでザリガニは生きていられます。

しかし、深いところでは必要な酸素が解けこんでいませんので、酸素不足で死んでしまいます。ですから背が隠れるくらいまでしか水を入れないのです。そして、水が少ないと甲羅が乾燥してしまいます。

水は一昼夜汲み置きしてくとカルキが抜けますし水槽の水温と同じになりますので、この水を使うようにしましょう。水換えは、一度に全ての水を換えないで水槽の4分の1から3分の1の水を換えるようにします。

そして、ザリガニは結構逃げるのが上手で、水中から延びているエアホースやろ過パイプ、ろ過ホース等をよじ登って逃げますから、隙間ないようにフタをしてください。

水底に敷く敷き砂は、金魚屋で売っているようなものであれば何でも大丈夫です。いわゆる金魚の砂のような目のこまかい砂利であれば掃除も比較的容易です。その他、流木や塩化ビニール管を入れてやるとザリガニが喜びます。

ザリガニは、雑食性で植物質のエサも動物質のエサも食べます。エサは、沈降性の金魚のエサや熱帯魚のエサなどが良いようです。

フェレットの飼い方

フェレットの飼い方ではまずは部屋の準備ですね。可愛らしいフェレットはとても好奇心が強くて遊び好きです。ですから、危険なところに入り込んだりします。

また、フェレットは部屋から外へ出ていったりしてしまうことがありますし、植木鉢などもフェレットは掘り返します。

小さな穴や、洗濯機や冷蔵庫の下などはフェレットが入り込めない様にして下さい。夏にはベランダの網戸も破ってしまう場合がありますから注意しましょう。

また、フェレットは発泡スチロールやウレタン、スポンジやゴムなどの柔らかいものを食べる危険がありますから要注意です。

フェレットは肉食動物ですが消化時間が約3時間ですから短時間で必要な栄養を摂取出来なければなりません。ですからエサは粗タンパク質が36%以上のも動物性タンパク源をベースにしているものにします。

そして、脂肪分もフェレットフードの成分として重要で20%以上が必要です。ただし、繊維質の多く含まれるフードは避けるようにしてください。フェレットには繊維質の消化を助ける盲腸がないのです。なお、飲み水はいつでも新鮮な水が飲めるようにウォーターボトルを使用します。

良いフードはフェレットの成長と健康に良く、特に生後6ヶ月くらいまでの成長期のフェレットにとってのフードはその後の成長過程や寿命に影響を与えますから出来るだけ慎重に良いフードを選ぶようにしましょう。

そして、外出などの場合にはフェレットの安全と保護のためにケージを用意しましょう。ケージのサイズは最低でも60cm×40cmくらいの床面積のものを用意しましょう。

熱帯魚の飼い方

熱帯魚も様々ならば熱帯魚の飼い方も様々ですが、ここでは小型熱帯魚の飼育を例とします。

飼育セットはメーカーによって異なりますが、最低限必要なものさえ含まれていればどれを選んでもそれほどの差はありません。

熱帯魚を飼うのにどうしても必要なものは水槽と保温器具です。ハチェットフィッシュのように良く飛び出してしまうものもいますから、このような種類の熱帯魚を飼う場合はピッタリとしたフタがついているものを選びましょう。

次には水をきれいに保つためのフィルターですが、これは熱帯魚の種類によって様々です。一般的に利用されるのが静かで振動が少ないモーター式のものです。また、エアーポンプで空気を送るタイプの濾過器はモーター式に比べて穏やかなので、エアー量を調節できるタイプであれば使えます。さらに、小型水槽ではフィルターを使わないタイプの飼育セットもあります。

このような飼育セットは熱帯魚、光やバクテリア、水草やエサの量などのバランスを取って水槽内を調和して水をきれいに保つ仕組みを利用しています。

そして、熱帯魚を飼う場合は、まず水温に注意しましょう。種類によって適温には差がありますが、大概の熱帯魚は水温が20度から30度の間で飼育することができます。

エサは常に控えめに与えましょう。残りエサは水質を悪化させて熱帯魚には致命的ですから残りエサを見つけたらすぐに取り出します。

水替えはグッピーやプラティなどでは週に3分の1程度、ベタなどでは週に5分の1程度を換えるようにします。

カメの飼い方

カメの飼い方は種類により異なりますが、ここではヌマガメ(ミドリガメ・クサガメ・イシガメ)を屋外で飼う方法をご紹介します。

容器は衣装ケースやガラス水槽などで飼うのが良いでしょう。しかし、野良猫やカラスがカメを襲いますから必ず水槽の上に金網を乗せてその上におもりを置くようにしてください。

そして、変温動物の亀には日光浴はとても大切ですから、できるだけ長い時間、太陽の直射日光に当たるように水槽を配置して、1日に1回はカメの体全体が完全に乾くようにしましょう。

ただし、夏は水温が40度を越えることがあるので水槽にスダレ等をかけて水に直射日光が射さないようにしてください。

それから、カメはとても神経質なので隠れ家が必要です。ですから水中にシェルターは必ず設置します。例えばレンガを積んでトンネルのようにしてあげましょう。狭いほどカメには居心地が良いようです。

そして、カメはすぐに水を汚しますから。最低週に1回は水を替えて常にきれいな状態を保つようにします。

エサですが、亀は雑食なので何でも食べます。亀用のエサ以外にもバナナやトマト、鶏肉などを食べます。しかし、ちくわやハム、しらすやドッグフードなどは塩分や脂肪が多すぎるので与えないでください。

もしカメを冬眠させる場合はエサはできるだけ沢山与えますが、たまにはエサを替えたりするとよく食べるようになります。

代表的なエサはテトラレプトミン、コロナ、スイミー(鯉のエサ)ですが、スイミーはカメの好物のようです。

セキセイインコの飼い方

セキセイインコの飼い方ですが、ケージにはセキセイインコ用やブンチョウ用のものを選びます。もしペアで飼う場合には40〜50センチくらいの大きさのケージにしましょう。そして、小さな容器にミネラル源になる塩土を入れます。

ケージの引き出しはふんやこぼれたエサで毎日汚れますから、引き出しの中に新聞紙などを敷いて、毎日交換しましょう。

巣箱はペットショップなどで売っているセキセイインコ用の巣箱を使いますが、ペアで飼うときには、産卵や子育てのために大切な場所になります。

エサはセキセイインコ用のエサですが、ボレー粉や小松菜、キャベツなどの青菜と先ほど言いましたミネラル補給のための塩土も与えます。青菜入れには、水を少し入れて、青菜を毎日さしてあげましょう。

エサの食器はケージにセットされているもので十分です。水は毎日新鮮なものに交換します。食器が汚れていたらきれいに洗って時々は熱湯で消毒をしましょう。

ブランコは止まり木の一種ですが、揺れるのでセキセイインコの良い遊び道具になりますね。

ブランコとは別にセキセイインコの足に合った止まり木をセットします。大体はケージにセットされているものをそのまま使えます。

そして、天気の良い日にはセキセイインコに日光浴をさせます。セキセイインコはあまり水浴びをしませんから、日光浴のときにケージの外から霧吹きで水をかけて水浴びをさせると良いでしょう。

巣箱をセットしてペアで飼っていると繁殖するでしょう。セキセイインコが卵を抱いているときや雛を育てているときは、そっとしておいてください。巣箱を覗き込むのは止めましょう。

うさぎの飼い方

うさぎをペットとして飼うのが盛んになっているようですね。ところでうさぎの飼い方ですが、犬や猫とはかなり違うことを最初に憶えておきましょう。

うさぎは大変臆病ですぐに緊張する生き物ですから、可愛らしいからといって家へ持ってきてすぐに抱いたりしないことで、最低でも1週間はうさぎが新しい環境に馴染むまではそっとしておくことです。

さて、うさぎにはどんな食べ物が良いのでしょうか。ペットショップのラビットフード(ベレット)が無難ですが、人参やかぼちゃ、キャベツやブロッコリー、小松菜やカブの葉、
さつまいも、きぬさや、とうもろこしなどはうさぎの好物です。

食べ物はいつも新鮮なものをあげてくださいね。それから干し草は必ずあげてください。干し草には繊維質が多く含まれているのでとても元気になりますから毎日あげましょう。


1日にあげる分量はラビットフードが軽くひとにぎり程度で、葉の野菜がてのひらくらいのおおきさ1枚、人参などは2〜3センチと干し草を少々が目安です。餌は1日に2回にしましょう。1日に2回、決まった量を朝、夕方にあげます。

そして、うさぎには絶対に食べさせていけないものがありますから注意してください。あげてはいけないものは、ねぎや長ネギ、にんにくやにら、チョコレート、アボガド、ほうれん草などです。

うさぎを入れるケージは縦60センチ、横45センチ、奥行き45センチぐらいは最低でも必要です。それからトイレの中の砂や新聞紙は毎日とりかえるようにしてください。

金魚の飼い方

夜店などで金魚すくいで獲得した金魚の飼い方を勉強することにしましょう。まず、出来るだけ大きな水槽を準備してください。例えば普及サイズの60cm水槽が理想です。水槽は専用台などの丈夫な台の上に置きましょう。

砂利を入れる場合はにごりが取れるまでよく洗って厚さ2〜4cmほどを入れるようにします。
また、金魚がきれいに見えますから蛍光灯を設置するのも良いでしょう。金魚の色が褪せるのを抑制するとも言われています。しかし、コケの発生原因になりますから1日8〜10時間位にしてください。

冬になると金魚はあまり動かなくなりますが、ヒーターなどをセットすれば、冬でもエサをよく食べ元気に泳ぎ回ります。20℃ぐらいの水温で十分です。

水槽に入れる水ですが、水道水は消毒のための塩素が入っているのでそのままでは使えません。カルキぬきを水に溶かして塩素を無害化してください。また、餌から色素が出たり、水が汚れていやなにおいが出たりしますから活性炭をいれて除去しましょう。

そして、餌ですが金魚が食べる量は水温や水質によって変わります。水温が高い夏はよく食べますが、水温が低い冬にはほとんど食べなくなります。金魚が一日に食べる量は、金魚の体重の2%とされています。餌をあげた後で3分程度で食べきる程度の量です。

餌を与える回数は、よく食べる春から秋には1日に2〜4回ほどで、あまり食べない冬場は1〜2日に1回程度にします。そして、残ったエサは必ず取り出してください。そうしないと残ったエサが腐って水を汚す原因になります。

めだかの飼い方

めだかのがっこうはかわのなか…という童謡がありますが、昔は都会を流れる小川などでもめだかは良く見られました。しかし、最近では小川がすくなくなりましたからあまりめだかを見る機会はありませんね。

そして、それならとめだかを飼っている人が居ますから、めだかの飼い方を見てみましょう。めだかを飼うのにはまず、割合平たい容器と、水、めだかの隠れ場所になるような水草などと、餌があれば強い種類の緋めだかは飼えます。

容器はプラスチックのケースでも大丈夫ですが、大き目のものを用意します。そして、なるべく多めの水で飼うようにしましょう。めだか1匹に対して水1リットル位が目安です。容器深くなくても構いません。元々めだかは浅瀬に棲んでいるものです。

水は水道水を2、3日汲み置きしたものを使いましょう。水道水にはカルキ等が入っていますからめだかに良くありません。出来れば陽に当てておくとカルキが早く抜けます。

それから、めだかの隠れ場所の水草はどうしても必要です。水草を密集させればその中でめだかは休めますから都合の良い隠れ場所になります。小さな木の枝でも良いでしょう。

次に、めだかの餌ですが屋外で飼育していればミジンコ、アオコ等が自然発生しますし、虫やその卵、幼虫があるので餌にはあまり困りません。しかし屋内で観賞用の水槽で飼う場合は市販のめだかの餌を与えましょう。

それが無ければ小さい粒で水面に浮くような物が良いでしょう。例えばフレークやブロックタイプを細かく砕いて食べ易くして与えます。

ハムスターの飼い方

ハムスターをペットとして飼う人が増えているようですが、ただ可愛らしいからと言うだけで飼うのはペット愛好家とは言えませんよ。

ハムスターの飼い方では犬や猫を飼うのとおなじようにそれなりの知識が必要です。ハムスターは動物ですから食事はハムスターに大切な事です。私たちと同じでハムスターも食事の栄養バランスが悪いと病気になってしまいます。

ハムスターは雑食ですから野菜や果物、動物性のたんぱく質も必要です。市販のペレット状のエサは栄養バランスが取れてる良いエサです。

しかし、ハムスターにも好物がありますから、新鮮な野菜や果物も食べさせましょう。それを喜んで食べているハムスターは可愛いですよ。でも、与え過ぎると太ってしまいますから注意してください。何事にも適度があります。

そして、ハムスターも不衛生だと病気に罹りますから、ケージの掃除は必ずしてください。掃除は毎日か最低でも2日に一回、大掃除は月に一回です。

次に運動はハムスターには欠かせませんから運動をさせましょう。広いケージならその中で動き回りますが、狭いケージでは回し車を使うとか、部屋で散歩させるようにしましょう。

そして、ハムスターは小さい動物ですから、取り扱いに気をつけないと怪我をしたり死んでしまうことがありますから要注意です。ハムスターを持つ時は両手で水をすくうようにしてハムスターが動いても落ちないように持ちましょう。

また、ハムスターは同じ所にある砂でトイレをする習性がありますが、トイレを覚えるのはおしっこだけです。フンはあまり決まった所でしないことも憶えておきましょう。


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